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お久しぶりです
ほんとご無沙汰してますww
ちゃんと生きてます(笑)
最近パソ購入しまして、色々計画を進めていますww
それとうごメモの更新止まっててしまい申し訳ないです;
やる気はあるんですが、なかなか忙しくメモを作る時間があまりないのと、ネタ切れってやつが私を蝕んでおりましてets…
とりあえず、PVはまだまだ先になりそうです;;
それとですね、実況プレイやります。
ゲームはまだ決めてませんが、ホラゲの予定ですww
いつアップになるかまだまだ分かりませんが、楽しみにしててもらえると嬉しいです^^
あとですね…Pixia始めようか大変悩んでおります
ほんとうはやりたいんですがちゃんと更新できるかも不安ですし…
一応考えて決めます^^;
アイコン書きました!!
オリキャラです;
名前は鴉(レイウィン)といいます
親しい人はレイと呼んでますw
彼は、*1うごのチャットの方でうまれたキャラクターです。
自分の中では結構気にいっているキャラです。
詳しくは後日載せますw
※この絵を自分のアイコンや、勝手に晒したり紹介すること、転載することは一切禁止です。(こんなクズ絵にそんなことする物好きはいないと思いますが;)
*1:まーちゃん【まつもと】のチャットです
夏音①《青の魔祓師・雪燐》
*ちょっとした注意書き↓
・この小説は、夏休み中の奥村兄弟のとあるお話です。
・あくまで二次創作のため、原作とは全く関係ありません。少々の性格の違い、文章の乱れはお許し下さい。
・批判、及び荒らし等はおやめ下さい。
・以上を踏まえておkな方はお読み下さい。
蝉の鳴き声が鳴り響く中、ひっそりとたたずむ寮の一室だけが妙に賑やかだった。
「あー、あちー、なんでこんなに暑いのにクーラーつけないんだよ!」
その少年は空白のノートを机に開いたまま文句をただ言うだけだった。いつでもやる気がしない宿題なのにこんなに暑いと教科書を見ているだけで倒れてしまいそうなくらいだった。
それにさしつかえて少年の隣で座るもう一人の少年は反対に黙々とパソコンに向かって書類などを作っているようだった。
「扇風機と窓さえ開いていれば充分涼しいでしょ。それより兄さんは宿題は進んでいるだろうね?」
その兄さんとよばれた少年は苦々しい顔で「今は休憩中なんだよ!あー、アイスもねえし買ってこようかな……」
体を机にもたれこんで燐は毎日おんなじことを繰り返していた。
「まったく、兄さん!!今日という今日はちゃんと宿題を終わしてもらうよ。夏休みも残り僅かなんだから!」
「分かってるつーの。ったく、可愛げ無い弟になっちまって、昔は俺の後ろを泣きながらついてきた…」
「はいはい、そうゆう話は宿題おわしてから言ってほしいな」
(まったく兄さんはすぐに子供の頃と今を比べて………少しは兄さんを庇うこの苦労を知ってほしいよ。)
そんな事を思いつつもあえて言わないのは今の兄さんに何を言っても話が平行に終わるだけなのでやめた。
「おい!雪男!!」
突然の大声にびっくりして振り返ると「今日は花火大会があるってしえみが言ってたんだ!雪男〜行こうぜ!!」
そこにはさっきまでヤル気がなさげに机にうつ伏せていた兄は、まるで別人のように尻尾をぶんぶん振って笑顔でこっちを見ていた。
(兄さんは遊びの事になると元気になるんだから…)
頭を抱える雪男を横目に、燐は今すぐにでも行きそうなくらいの勢いだった。
(まてよ、花火を餌に宿題をやらせればいいじゃないか!)
雪男は兄の宿題をやらせる計画を企んだ。心なしか雪男の顔はイキイキしていた。
「仕方ないな、よし、兄さん花火見に行こう。でもその代わり今日中に宿題終わしてもらうからね。」
「よっしゃー!クロ!花火いけるってよ!!」
花火がいける事になって舞い上がる兄に
(まったく、本当に僕は兄さんに甘いな)
そう思いつつ、顔は自然に笑っていた。
- つづく-
はい!夏音第一段!!読んでくれてありがとうございます(^∇^)なんかgdgdになってしまいましたが、第二話はもう少しいちゃいちゃさせる計画を作者は企んでます((ふふふ…
続きは更新しましたら、うごメモのプロフにお知らせします!
楽しみにしていただければ嬉しいです(*^^*)
変わらないキミ《青の魔祓師・奥村 燐》
*ちょっとした注意書き↓
・この小説は、貴方と燐が同級生という設定です。
・◯◯は、貴方の名前をいれたつもりでお読み下さい。
・あくまで二次創作のため、原作とは全く関係ありません。少々の性格の違い、文章の乱れはお許し下さい。
・設定上、貴方と燐は友達以上、恋人未満という設定です。
・批判、及び荒らし等はおやめ下さい。
・以上を踏まえておkな方はお読み下さい。
「りーん!!ごめんね。またせた?」
扉の前で私を待ってくれている少年は私の存在に気づくとニカッと微笑んだ。
「ったく、早くしろよな。待ちくたびれたじゃねえか」
そう言いつつも嬉しそうに私を見つめる瞳はいつもと変わらない綺麗な青だった。
私はメフィストに呼ばれある事を頼まれた。
「君には奥村君の監視を頼みたい。彼と親しい君なら奥村君も警戒しないでしょう。」
先日のアマイモンの襲撃により、みんなに燐がサタンの息子だという事がばれてしまった。
私は前から知っていたのだけど、改めて彼の力を見た時は言葉が出なかった。
だけど今の彼はそんな事が無かったかなようにいつも通りだった。
「なんで私がそんな事しなくてはいけないんです?!そんな事出来ません!」
メフィストは私のいう事は分かっていたらしいが
「君に拒否権は無い。些細な事でもいい。宜しく頼みますよ」
そう言ってメフィストは部屋をあとにした。
私はそんな事やりたく無かった。
ましてや仲のいい彼を裏切るような行為。
とてもじゃないけど出来る筈が無かった。
「メフィストに何言われたんだよ」
ふっと燐の言葉に我に返った。
(燐を監視するように言われたなんて口が裂けても言えない…)
「べっ、別に何でもないよ!ほっ、ほら、今度の塾の授業の事で呼ばれただけだから」
自分で言ってても限界な嘘に呆れかえる。
「ならいいんだけどよ」
少し不機嫌そうに燐はそっぽを向いた。
「燐、怪我はもういいの?」
沈黙が辛くてすぐに頭に浮かんだ言葉を出した。
「ああ、もう何ともないぞ!ほら、悪魔は回復力だけはいいからさ」
燐は笑ってこたえたけど、私は燐の心は無理しているような気がした。
燐がサタンの息子だとクラスのみんなか分かった日から燐は警戒と差別の目で見られるようになった。
燐自身は平気なふりをしているけど、本当は1番苦しんでいるのは彼自身だった。
「◯◯、お前は俺が怖くないのかよ?」
突然の燐の言葉に驚いてしまった。
だけど、すぐに言葉を紡いだ。
「私、燐と居て一度も怖いなんて思った事ないよ。だって燐は燐だもん!私は燐と居て楽しいよ。本当の事知った時は流石にびっくりしたけど、でも私は怖くない。また暴走しても絶対私が止めるから。」
今度は燐が私の言葉に驚いていた。
そして、またいつも通りの笑顔で
「そっ、そうか!◯◯って優しいんだな」
そう言って燐は何時の間にか手を握っていた。
「りっ、燐!?///」
本人は気付いていないようだった。燐は変わらず笑顔と青い目がキラキラしていた。
少し違ったのはそっぽを向いた時に見える耳が赤くなっていたのは燐は知らない。
はい!!長々と雑書きを見てくださり、ありがとうございました。
もうかなりキャラ崩壊に自分で恥ずかしい///自分の才能の無さにタヒりそうです(笑)
また暇さえあれば書きたいと思います。ご愛読ありがとうございました。
うおっしゃー!!!ヽ(;▽;)ノ
*やったぜ!!テストが終わった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
まあ、違う意味でも終わってるんだけどね(笑)
学力テストとか真面目にきつかった( ; ; )
まあ補習が無いからいいんだけどねwww
明日は文化祭準備で授業ナッシング☆やったぜ\(^o^)/
それより真面目にクラスの出し物どうするんだろう…
まだ決まってないし(笑)
はーい!なんか気分次第だけど短編小説書いちゃうよ♪( ´▽`)
次のブログを楽しみにしなくてもいいからみてね(^ ^)
それでは、see you again(=´∀`)人(´∀`=)
今日は寒かった{{(>_<;)}}
皆様お久しぶりデス‼
帰ってきました‼
今までテストやらなんやらで忙しく中々更新出来ませんでした(苦笑)
本当に申し訳ありませんでした( ; ; )
しかーし‼なんとか無事テストも終わり、夏休みもまじかになってまいりましたので、ブログやハイク、うごメモなどetc、更新出来るようになりました‼これからもよろしくお願いします(=´∀`)人(´∀`=)
それでですね、なんとなんと‼ニコ動は前からでしたが、YouTubeのアイカウント作製しました(*^o^*)
せっかくアイカウント作製したので何か動画を載せたいと思います。まだ始めたばかりなのですぐにとはいきませんが、ゲームの実況プレイをしたいなーっと個人的に考えております。
それで、するにあたってプレイするゲームなのですが、夏ですので…ホラーゲームがしたいなーっと考えております。
それで本題です。下のゲームの中で私にプレイしてもらいたいゲームを皆様にアンケートをとりたいと思います‼
⑴サイレントヒル3
⑸ゆめにっき
となります。私にしてほしいゲームの番号をうごメモや、ハイク、ブログからお答えください!1番多かったゲームをプレイしたいと思います( ´ ▽ ` )ノいつアップするかまだ未定ですが…
とりあえず、したいなーっと考えておりますのでアンケートよろしくお願いしますo(^▽^)o
それではシーユーアゲイン☆